地産地消の意味するところは第一次産業農林水産物に対しての造語であるようだが、その扱いは「都道府県内の生産物」というのが一般的なようだ。
第二次産業界においての地産地消の設定は日本国内という範囲になるだろう。
ぼくは買い物をするときには必ず表示ラベルを確認し、極力日本の食料品・工業製品を購入するようにしている。
地産地消を国産国消に言い換えるとなんだか気持ち悪いので、ここはMADE IN JAPANでいい。身近なところに意外なモノがMADE IN JAPANだったら、ぼくはちょっと嬉しい。
意外なことに燐寸(マッチ)のMADE IN JAPANは多い。
創業100年 株式会社 日東社
これはシリーズ化していこう。