最強と最強

 初夢を見ることなく起床。テント入口のファスナーを開けてと、まさかの曇天と白の風景。積もった雪に触れる勇気もなく一瞬で冷やされた体を温めるために、そそくさとテントの中に退避。気配を消して積もっていた雪に少しばかり驚いたのでブログに書き留めておくことにした。

 寝てばかりいても腹は減るもので今年初の木山食堂へ。行くのが遅くなったせいか雑煮もお節もなくなったとのこと。雑煮が食べたかったのだが仕方がない。新春一発目何を頼むか考えたのだが、考えた挙句「うまかっちゃんと飯」を注文。
定食屋でインスタント麺のうまかっちゃんを注文するのも反則かもしれないのだが、それでも女将さんも切らさずにストックしてくれている。

 コロナの後遺症かどうなのかはわからないが、感染以降辛味に適応できる体質になり「うまかっちゃん+辣油」ピリ辛うまかっちゃんがが定番となっている。
卵は生で落とすだけ。
まずは麺に辣油とスープを絡ませながら伸びないうちの麺だけを片づけ、ご飯には手を付けない。麺だけを食べ終え、ここで卵を崩しスープに溶け込ませる。
そしてここでご飯投入、俗にいう猫飯。
ご飯と黄身の柔らかい甘味が辣油と合わせ合って最高の猫飯の出来上がり。下品な食い物はやはり旨い。

 うまかっちゃん、発売から47年幾多のバリエーションが発売される中で君臨し続ける定番うまかっちゃんは最強なのだと思うのだ。
【うまかっちゃんの歴史】
https://housefoods.jp/products/special/umakachan/history.html

 いやな顔一つしないで我儘注文にも応えてくれる女将さんは朝5:00~夜21:00まで365日休みなく働く働き方改革などお構いなしの最強女将なのだと思う。

 馬車馬のように働く女将さんの干支は午年。「働いて、働いて。。。働いて」最強なのだ。